~お知らせ~
【2月の休業について】
2月11日(建国記念日)は、臨時営業いたします。
2月13日(木)~15日(土)はセミナー参加のためお休みとなります。
2月24日は、天皇誕生日の振替休日のためお休みとなります。
その他、日曜日は休業となります。
【24時間ご予約受付中】
Web、LINE、メールからのご予約は、24時間受付しております。
当日のご予約は、お電話からお願いいたします。
簡単WEB予約はコチラから ⇒ WEB予約ページ
~当ラボの感染対策について~
当ラボでは、お客様にウイルスをお客様にうつさないように、
ベッドの消毒、スタッフのマスク着用は継続して行っています。
お客様のマスク着用は、ご自身の判断にて着脱可能とします。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なぜ、どこに行っても良く
ならない症状がこんなにも
根本改善されるのか?
こんなお悩みは
\ありませんか?/
- 腹痛を伴う下痢をよく起こす
- 便秘、あるいは便秘と下痢を交互に繰り返す
- 排便後は腹痛が収まることが多い
- ガスがたまりやすい
- 腹痛、下痢は、午前中が多い
- すぐにトイレに行けない状況だと症状が出やすい
- 睡眠時や休日は症状が出ない
- 症状が3か月以上続いている
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
多くのお客様から喜びの
お声を頂いております!
心身不調で仕事もできない状態から復活!
去年の10月頃に心身共に不調・・・
仕事もできない状態に陥ってしまいました。
その頃、コロナから精神的に不安定になってしまう人達も、たくさん居たので心療内科や精神科も予約が1か月待ちと病院も行けず困り果てていました。
ネットでカラコロ健康ラボさんを知って少しでも何とかしてもらいたい一心で来院しました。
初診で緊張もしましたが、全身にチカラが入っていた感覚がすっと抜けるのを感じました。
初めからここに通う決心をしたのを今でも覚えています。
週に2回の診療でみるみる、心も体も軽くなっていきました。
今はライフスタイルの中に取り組むストレッチやちょっとした運動をすることによって日々楽しく過ごしています。
仕事も家事も大変なことはありますが前向きに!!楽しく!!心と体をほぐしながら自分と向き合っていきたいです。
セロトニン活性コース・・そして先生ありがとうございました。
M.N様 30代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
辛かったパニック症、体も精神面もとても楽になりました(^^)/
去年の9月から、少し体調を崩してしまって、カラコロ健康ラボさんを見つけて施術して頂きました。
精神的に少し病んでましたが、先生が施術の旅に優しく丁寧にやって下さり、5か月でとても体も精神面でとても楽になりました。
~セロトニン活性コース~ 本当に凄かったです!!
本当にありがとうございました。
大久保迅 様 20代 男性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
不安障害を、薬に頼ることなく 治すことが出来て 、本当に良かったです(^^)/
かかりつけの病院でGABAの不足で、不安障害を起こしているといわれ、薬で治すのが嫌で、こちらの施術を受けました。
どんなことでストレスを感じているか?など、施術だけではなく、精神的な話も聞いてくれたり、こういう考え方にすると楽になるなどアドバイスもしていただきました。
2,3回通院していくと症状もだいぶ落ち着いてきて、日々の生活の中で不安を感じることも少なくなってきました。3か月通い、今では不安に思うことも少なく、今までストレスだと感じていたこともあまり溜め込むこともなくなりました。薬に頼ることなく治すことが出来て本当に良かったです。
ありがとうございました。
M.M様 20代 女性
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
メディア紹介
当ラボは、健康雑誌に多数紹介されています!
インタビューを受けました(^^)/
富士市・富士宮市周辺の魅力を言葉で伝えるWebマガジン「ワーズワース」様からインタビューを受けました (^_^)/
詳細は、下記バナーをクリックしてください。
高い知識と技術力
院長は全国の施術家、専門
学校で技術指導しています
人の命を守る、心肺蘇生法
のインストラクター
院長の開発した、姿勢反射
促通インソンール
通常のインソールというと、歩く、走るといったことだけに対して作られています。
しかし、当ラボの「姿勢反射促通インソール」は荷物を持ち上げたり、あるいは、デスクワークなどで座っているときでも効果を発揮する完全オリジナルインソールです。
うつや自律神経障害に有効な
セロトニン活性療法認定調律師
その他にも、様々な資格を持ち、今でもセミナーに参加し研鑽を積んでいます。
内科、消化器科など、様々な病院で診てもらったが特に問題ないと言われ、過敏性腸症候群として薬をもらっているが改善されず「このまま一生治らないかも・・」と悩んでいませんか?
このHPを見ていただければ、今の辛い症状に対しても、回復の希望が持てるかもしれません。ぜひ、最後までご覧ください。
そもそも過敏性腸症候群(IBS)とはどういうものか?
過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome; IBS)とは、下痢や便秘、腹痛を慢性的に繰りかえす病気のことを言います。
原因の心当たりがなく、検査をしても異常が見つからないのに、下痢や便秘、腹痛を繰り返してしまいます。
命にかかわる病気ではありませんが、仕事や勉強など社会的支障が出て、人知れず悩んでいる人が多くいらっしゃいます。
ストレスや不安・緊張など、精神的に負担のかかる状況で症状が悪化しやすいのも特徴の一つです。
過敏性腸症候群(IBS)の症状は?
過敏性腸症候群の症状は、下痢型、便秘型、下痢と便秘を交互に繰り返す交替型に大きく分けられます。
なかでも、多く見られるのは下痢型です。
通勤電車の中で腹痛が起こり駅のトイレに駆け込む、朝、学校に行く時間になると腹痛が起こりトイレに駆け込む、というのが典型的です。
大事な会議中でも我慢できない便意が起こって、途中退室せざるをえないということもあります。
過敏性腸症候群以外の自律神経失調症のよくある症状
・ひどい肩こり ・めまい ・耳鳴り
・微熱が続く ・頭痛 ・便秘・下痢
・手足のしびれ ・動悸 ・息切れ
・息苦しさ ・焦燥感、不安感 ・ほてり
など、病院の検査では異常が見つからないのに、体や心に不調を感じます。
気候の変化・過労・生活環境の変化・ストレスなど、バランスが崩れる原因も様々で、気付かずに自律神経失調状態になっていることも少なくありません。
病院に行って検査をしても何も異常が見つからない時によく診断されることが多いのも特徴といえます。
過敏性腸症候群を訴える方の特徴は?
神経質な人、生真面目な人、緊張しやすい人など、ストレスを受けやすい性格の人に発症しやすい病気の一つです。およそ10%程度の人がこの病気であるといわれています。
女性のほうが多く、年齢とともに減ってくることがわかっています。
命に関わる病気ではありませんが、お腹の痛み、便秘・下痢、不安などの症状のために日常生活に支障をきたすことが少なくありません。
過敏性腸症候群の原因は?
過敏性腸症候群(IBS)の原因としては、不規則な生活、精神的な緊張や不安、ストレスなどが挙げられます。
中でもストレスは最大の原因であるとされています。
緊張や不安、ストレス等が自律神経を介して腸に伝達され、その結果、腸が過敏になり腹部症状を引き起こすと言われています。
過敏性腸症候群の一般的な治療方法とは?
過敏性腸症候群の治療には、以下のものがあげられます。
①規則正しい生活
これにより、排便のリズムを作ります。
②食事療法
便秘型の場合には、線維の多い食物の摂取を勧めます。
下痢型の場合は、消化のよいもの、油っぽくないものの摂取を勧めていきます。
③薬物療法
薬物療法においては、主となる症状に応じて、それぞれに効果が期待できる薬を選択します。
④心理療法
100点をめざすのではなく75点をめざす75点主義の考え方を指導します。
現在、病院で行われている過敏性腸症候群の治療は、主に薬物療法です。
しかし、実際は薬が効かず、過敏性腸症候群が良くならないと訴える方が多くいます。
あなたが通院している病院では、薬物療法以外の治療をおこなっていますか?
では次に、耳鳴りに対して、当ラボではどのように考えているのかをお伝えしますね。
当ラボで考える過敏性腸症候群の本当の原因とは?
精神的ストレス(仕事や学校の人間関係、家族関係、親の死、借金など)や、身体的ストレス(腰痛、頚部痛、疲労など)などは、脳の機能を弱らせます。
脳の中では、情報を伝達するためにさまざまな神経伝達物質が働いており、そのうちセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンの減少が自律神経失調症(耳鳴り、めまい)との関係が深いと考えています。
また、この3つの神経伝達物質の中でも特に、過敏性腸症候群と関係が深いのがセロトニンです。
ストレスはセロトニン神経を弱化させ、セロトニンの分泌を減らしてしまいます。
あなたは、しっかりとストレスコントロールできていますか?
セロトニン分泌量が減少する原因を以下に図で示します。
次に、セロトニンの5つの役割について説明していきます。
セロトニンの5つの働きについて
セロトニンは、
1,大脳皮質を覚醒させ、意識レベルを調整する
2、心の安定
3,自律神経の調整(過敏性腸症候群もこの中に入ります)
4,痛みの抑制
5,姿勢の維持
の5つの働きがあるといわれています。
その他、セロトニンは音楽でいう指揮者に例えられ、先ほど紹介した「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」など神経伝達物質の調和を保つ役割があるといわれています。
つまり、セロトニンが減少すると調和を図る機能が低下するため、「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」のバランスが崩れてしまいます。その結果、自律神経が乱れ、過敏性腸症候群の症状が出ます。
2月8日までに
\ご予約の方に限り/
初回 2,980円
(体の問題 7,500円)
(心の問題 8,500円)
予約多数のため先着5名様のみ
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※コロナウィルス・インフルエンザ
対策継続中!
安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み>
ご予約は、お電話、WEB予約、ライン、メールから
初回2,980円、2回目以降は7,500円です。
(高校生以下は、5,500円)
※継続通院をしやすくする会員制度もあります。
ご予約は、お電話、WEB予約、ライン、メールから行えます。
当日予約は、お電話のみで受付
WEB予約、ライン、メール予約なら、24時間受付しています。
施術について
まずは一般的に病院で行われている治療について説明していきます。
【一般的な病院での治療】
一般的には、薬物療法が中心となります。
あなたも病院に行って薬をもらった経験があるのではないでしょうか?
それで良くなる方もいますが、なかなか改善しない方も多いようです。
この、ホームページを見ているあなたも、何とかして治したいと思っていることと思います。
では次に、過敏性腸症候群に対して、当ラボではどのように施術をしていくのかをお伝えしますね。
【当ラボでの施術について】
先ほども、お伝えしましたが、当ラボでは、
①身体のストレス(痛みや歪みなど)の改善
②精神的ストレスの改善
③セロトニン神経の活性化
の3点の改善を図ることで負のループから脱却を図っています。
それ以外にも、セルフエクササイズや栄誉指導なども行っています。
まず、体の施術については、骨盤や肩甲帯、首の調整を行っていきます。
具体的な施術方法については、人により変わるのでここではお伝えいたしませんが、評価方法について少し触れたいと思います。
痛みがある部分に関しては、痛みがなくなれば良くなったとある程度良くなったと評価できます。
しかし、痛みがない場合は、良くなったかどうかが分かりにくい、実感しにくいのが現状です。
そこで痛み以外の部分で、良くなったのかどうかを、当ラボではこのようにして評価しています。
【身体ストレスについての評価方法】
腰痛や頭痛など痛みがある場合は、痛みがなくなったということで効果を評価できます。
しかし、実際は痛みがなくても体に問題のあることがほとんどです。
では、どのようにして評価するのか?
1つ目は、筋肉の硬さ、筋肉を押したときの圧痛を評価します。
2つ目は、筋肉の力の入りやすさ(筋出力)を評価します。
歪みのない良い姿勢の時には、筋肉は柔軟で、押しても痛みがなく、筋肉に力が入りやすい状態にあります。
これを、評価することで、痛い痛くないだけではなく、さらに歪みのない良い姿勢になったかどうかを評価できるのです。
この評価では、主に親指と人差し指の間の筋肉、胸の付け根の筋肉、首の筋肉を指標にしていきます。
そして、筋肉の硬さと同時に、筋肉に力が入りやすいかどうかも評価していきます。
施術前に緊張して痛かった筋肉が、施術後には緩んで、痛みもなくなり、さらに筋肉の力も入りやすくなっているので効果も実感しやすいと思います。
【精神的ストレスの評価方法】
精神的ストレスは、痛みや体の動きと違って、良くなった、変わらないなどの変化が分かりにくいものです。
当ラボでは、これを筋肉反射(筋肉の力の入り具合)で評価していきます。
これは、人間はストレスを感じると筋肉の力が入りにくくなるという性質を利用しています。
皆さんにも、こんな経験はありませんか?
やりたくない仕事をやるときや、嫌いな人に会わなければいけないときなどは体が重く感じ、好きな人や仲間と遊びに行くときや気分がいいときは、体が軽く感じる。
では、その時になぜ体が重く感じたり、軽く感じたりしたのでしょうか?本当に、体重が増減したのでしょうか?
これは、体重の増減ではなく、筋肉に力が入っているか、入っていないかによってそう感じているのです。
気分がいいときや楽しいときは、筋肉のスイッチがオンの状態になっています。また、嫌な仕事をしなければいけないときや、気が乗らないとき、人間関係にストレスを抱えているときなどは、筋肉のスイッチがオフの状態になっています。
つまり、仮に体重が50kgのままだったとしても、筋肉にスイッチが入っているときは50kgの体は軽く感じ、筋肉のスイッチがオフの時は50kgの体が重く感じるということです。
長くなりましたが、この性質を利用し、精神的ストレスを評価していきます。
具体的には、人間関係のストレスがある場合、苦手な人、嫌いな人を想像してもらうと、筋肉の力が入らなくなってしまいます。ストレスが軽減すると、同じことを想像しても筋肉の力が抜けなくなってきます。
このように、最初は力が入らなかった筋肉が、入るようになることで、ストレスも軽減が図れたと評価していきます。
セロトニン神経の活性化について
自律神経失調症(過敏性腸症候群、めまい、耳鳴りなど)の多くは、セロトニン神経弱化による分泌量の低下により起こっています。
これに対して、セロトニン活性療法によりセロトニン神経の強化とセロトニン分泌量増加を目指します。
【セロトニン活性療法について】
【科学的検証を行っている施術】
当ラボでは、セロトニン神経を整体により刺激し、神経自体を強くする施術を行っています。
この施術は、脳波を使って科学的な研究が進められている手法を用いています。
セロトニン神経はα2と呼ばれる周波数の脳波の時に活性化されることが研究からわかっています。
当ラボが所属している『セロトニン活性療法協会』では、身体のどの部位に、
どのように刺激をすれば、このα2周波数が出るのかを研究しています。
このように科学的検証をした研究結果をもとに、施術を行っております。
当ラボは、その『セロトニン活性療法協会』の認定資格、『セロトニン活性療法認定調律師』
の資格を取り施術をしております。
※平成30年8月末現在、静岡県では唯一の認定調律師となります。
【セロトニン活性療法についての論文が、医学系雑誌に掲載されました!】
セロトニンが身体や精神に良い影響をもたらしているのは事実です。
しかし、どのようにしたらセロトニン神経が刺激され、セロトニンが分泌されるかはまだ不明な部分が多いのが現状です。
当ラボが所属しているセロトニン活性療法協会では、どのような施術がセロトニン神経を活性化させるか科学的な検証作業を継続して行っています。
より科学的で、安心、安全な「セロトニン活性療法」を是非体験してください!
院長メッセージ
当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。院長の成瀬友貴です。
当ラボは、私自身が学生の時になった自律神経失調症で辛かった経験と、理学療法士として勤めていた病院時代、病院の中だけでは良くならない方がたくさんいることに気づいたことをきっかけに、『何年も治らないつらい症状で悩んでいる人を1人でも多く助けたい』という思いで開業しました。
病院では、痛みに対して鎮痛薬や湿布、頭痛に対して頭痛薬、うつに対して抗うつ薬といった、いわゆる対症療法が多く行われています。これに対し、当ラボでは不調が発症する根本原因を的確に見つけだし、それに対して安全で安心できる施術を提供しています。そして、1日でも早く不調から解放され健康な体と心を取り戻せるようにサポートしています。
あなたの症状を改善に導き、カラダもココロが気持ちよく生活できるように、全力で対応いたします。カラダとココロは繋がっています。心身両面からの施術も、当ラボの特徴の一つです(カラコロ健康ラボの”カラコロ”は、カラダの”カラ”とココロの”コロ”を合わせた造語です)。
うつやパニック症、自律神経失調症、坐骨神経痛やばね指、手根管症候群など、病院では投薬治療しか行ってくれないところも多くあります。当ラボではこれらの症状であっても、体の施術を通して健康な状態へと導いていきます。
はじめての所は色々な不安があると思いますが、『まずはお試し』のつもりでお気軽にお越しいただければと思います。あなたのご来店を心よりお待ちしております。
2月8日までに
\ご予約の方に限り/
初回 2,980円
(体の問題 7,500円)
(心の問題 8,500円)
予約多数のため先着5名様のみ
→ あと 4名
※コロナウィルス・インフルエンザ
対策継続中!
安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み>
ご予約は、お電話、WEB予約、ライン、メールから
初回2,980円、2回目以降は7,500円です。
(高校生以下は、5,500円)
※継続通院をしやすくする会員制度もあります。
ご予約は、お電話、WEB予約、ライン、メールから行えます。
当日予約は、お電話のみで受付
WEB予約、ライン、メール予約なら、24時間受付しています。
お電話ありがとうございます、
カラコロ健康ラボでございます。