なぜセロトニンが少なくなってしまうのでしょうか?

それは、セロトニン神経が弱るからです。

では、なぜセロトニン神経が弱ってしまうのでしょうか?

 

セロトニンが弱ってしまう最大の要因は、ストレスです。

 

セロトニンは、脳の縫線核(ほうせんかく)という

ところにある『セロトニン神経』から分泌されています。

 

私たちの体は、どうしても解決できないものごと(ストレス)が

続いた場合、ストレス中枢が興奮するようになっています。

セロトニン神経は、長い期間ストレスを感じ続けていると、

どんどん弱っていってしまい、セロトニンを発射する回数が

減っていってしまうのです。

 

つまり、脳内のセロトニンがどんどん減っていってしまうのです。

 

セロトニン神経が弱っていくと、セロトニン少なくなり、

5つの脳機能が十分に活動しなくなります

『セロトニンの役割とは?』をご覧ください)。

 

セロトニンが少なくなると、睡眠障害や、心のバランスが不安定になったり、

めまい、耳鳴りなどの自律神経症状、あちこちに慢性的に痛みを感じたり、

姿勢のゆがみなど多岐にわたった症状が現れ、日常生活に大きな支障が出てきます。

 

だから、セロトニン神経が弱らないように、

普段からセロトニン神経を鍛える生活を送ることが重要になります。