本日は五十肩になりやすい人の特徴についてです。

五十肩になりやすい人はどんな特徴があるのか?

ズバリ、肩甲骨の動きが悪い人です(結論が早い!)

肩甲骨は通常、上下、左右、前後方向に動きます(下写真)が、

五十肩になった人のほとんどが肩甲骨の動きに問題があります。

では、肩甲骨の動きが悪くなるとどうして方が痛くなるのでしょうか?

皆さんが通常 ”肩” と呼んでいるのは、肩甲骨と上腕骨との関節 ”肩甲上腕関節” を指します(下写真矢印部)。

実は、手を挙げて万歳の姿勢を取った時には、この肩甲上腕関節だけでなく、肩甲骨も一緒に動きます。

(実際は、脊椎や肋骨、鎖骨などの関節も動きます)。

腕が体についた気を付けの状態から、腕が耳に着くまでバンザイした角度を仮に180°だとすると、

およそですが、肩甲上腕関節が120°、肩甲骨が60°動くといわれています。

 

もうお分かりかもしれませんが、肩甲骨の動きが悪くなると、

肩甲上腕関節だけで一生懸命動かすため、

過剰なストレスが同部に加わることになるのです。

その結果、肩甲上腕関節に炎症が起こり、肩の痛みが出現します。

これがよく一般的にみられる五十肩発症のメカニズムです。

 

では、どうして肩甲骨の動きが悪くなるのか?

これについては、次回説明いたします。

 

当ラボでの五十肩の施術前後の動画は下記をクリック!

 『2年間続く肩の痛みの改善例』

 

本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。