本日は、不良姿勢と肩凝り、頚部痛の関係について。

不良姿勢でよく見られるのは、いわゆる猫背です。

この姿勢は、背中が後ろに出っ張った姿勢になりますが、

同時に、2つある肩甲骨はお互いに離れる方向へと動き、

胸の筋肉は緊張して肩が前に巻き込まれた形になります。

そして、顔は前の方に出て、顎が突き出たような姿勢になります。

このような姿勢の方が、カーペットの上で枕なしで仰向けに寝ると、

腰と首が反りかえり、顎が突き出た形になります。

この猫背の姿勢は、さまざまな問題を引き起こします。

例えば、肩こり、頚部痛、腰痛、腕のしびれなども、

実は、猫背と関係している場合が多くあります。

もし、ご自分の姿勢が猫背気味で、肩こりなど上記の症状をお持ちの方は、

今から説明するテストをしてみてください。

①まずいつもの姿勢で症状をチェックしてください。

肩こりの方なら、手で押したときの肩の筋肉の張り具合、

頚部痛の方なら、首を前後左右に倒したとき、左右にひねった時の痛み、

腰痛の方なら、前屈、後屈、左右へ傾けたとき、左右にひねった時の痛み、

これらをチェックし、しっかり覚えていてください。

②次に、猫背を少し正すように、胸を張ってみてください。

胸を張りすぎもよくないので、良い姿勢を作るつもりで張ってみてください。

③その状態で、①でチェックして痛かった動作などをもう一度行ってみてください。

胸を張った良い姿勢のまま首や腰を動かしてください。

どうですか?肩の筋肉の張りがなくなり、筋肉が柔らかくなったり、

首や腰の痛みが軽くなったりしませんか?

上記のテストで症状が軽なった方、

少なからず猫背の姿勢が症状と関係しているということを示唆しています。

このテストで症状が軽減した方は、問題は猫背などの姿勢にあるわけです。

ですから、問題のある部位(肩や首、腰など)をいくらマッサージしても

その場限りの気持ちよさだけで決して改善はしないのです。

カラコロ健康ラボでは、症状の原因を細かく調べていきます。

上記のように不良姿勢が問題となっている場合もありますが、

精神的なストレスが原因の場合もあります。

半年以上続く慢性痛でお悩みの方は、カラコロ健康ラボにご相談ください。

痛みなどの症状はないが、姿勢をよくしたいという方もご相談ください。

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。